マザーグースのうた

  • 2020.01.14 Tuesday
  • 14:10

JUGEMテーマ:幼児教育

こんにちは。JR八王子駅から徒歩7分の幼児教室コペル八王子中央教室です。

先日、北鎌倉にある葉祥明美術館に行ってきました。

葉祥明さんにコペル大坪代表の新刊の表紙に絵を描いて頂いたことをご紹介したブログでもこの美術館のことを書いたのですが、今回伺うと企画展『マザーグースのうた2』絵本原画展が行われていました。美しい色、可愛くて愛に溢れた絵、リズムのある言葉が本当に素晴らしいです。また、常設展も心が優しく包まれるような絵と言葉に癒されて幸せな気持ちになりました。

 

「マザーグース」はイギリス伝承童謡の総称ですが、これはおもにアメリカや日本で使われています。マザーグースはヨーロッパの民間伝承に登場する語り部のおばあさんを指したそうです。本家本元のイギリスでの伝承童謡の呼称は“Mother Goose”ではなく、「ナーサリーライム“Nursery Rhymes”」=幼児の押韻詩だそうです。「マザーグース」というと日本人は歌であると思うことが多いのですが、韻を踏んでいる“詩”なのでメロディのない詩もあったり、メロディがあっても節をつけずに英語の強弱のリズムをつけて口ずさむchantingで楽しむことも多いそうです。

 

英語圏では生まれてはじめて触れる詩がマザーグースで、800から1000以上あると言われているマザーグースは古いものは何百年にもわたって口伝えで伝わってきました。誰でも100以上はマザーグースを知っていると言われています。ですから、日常会話の中でマザーグースのキャラクターやフレーズを使って例えたり、からかったりするのは当然のこと、新聞の政治や経済欄の見出しに、コマーシャルに、文学・映画のタイトルに、人物批評にと、マザーグースが頻繁に登場するのです。大人と子どもの共通文化としてしっかりと生き続けています。英語圏の文化を知るには聖書、シェイクスピア、そしてマザーグースが必須の知識と言われるわけですね。

 

英語のリズムはスキップのリズム、日本語のリズムは歩きのリズムと言われています。日本語の音節はあ、い、う、え、お…とほとんどが母音で終わります。日本は音の最後で力が抜けることはほとんどない、弾まない言語ということです。ですから、日本人は概してスキップが苦手で「力を抜く」ことが身についていません。

マザーグースは内容の面白さももちろんですが、強弱のリズムや韻の法則がわかると、耳で聞き、口ずさんだ時の楽しさをいっそう味わうことができます。日本語の詩のリズムが5、7、5、7、7の音節数でつくられるのが基本のように、英詩は英語の特徴の強弱によって生じる規則的なリズムと押韻を考えてつくられます。

リズムに乗って口ずさむだけでなく、身体も弾ませながら動作を伴って楽しむと、さらに英語の弾むリズムが身につくこと間違いなしですよ!

〜『いっしょにうたおう♪マザーグースのうた⇒靴咾Δ進圈戮茲蝓

 

私の姪はアメリカ人と日本人のハーフなのですが、姪が幼い頃にLondon Bridgeの歌の最後の部分を“My fair lady”と歌っているのを聴いてそういう歌詞なんだと思ったことを思い出しました。幼児英会話などでもマザーグースはたくさん出てきますね。押韻の楽しさを動きと一緒に楽しんでくださいね。

 

 

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かんざき さちこ

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